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VOL.24【茶事活动】纪念世界茶籽化石发现40周年学术研讨会

2020/11/19

梁婷玉的茶視野  Chloe’s Tea World
【お茶にまつわるイベント】茶種の化石発見40周年記念学術シンポジウム

近日,我到贵州省黔西南布依族苗族自治州晴隆县参加了“纪念世界茶籽化石发现40周年学术研讨会”。
据茶籽化石的发现者——贵州省晴隆县农业局高级农艺师卢其明回忆,1980年7月12日下午1点左右,他在该县西部云头大山发现了这块茶籽化石。当地政府介绍,此物经中国科学院贵州地球化学研究所、中国科学院南京地质古生物研究所、贵州省地质研究所等机构鉴定,确定为第三纪末、第四纪初的四球茶籽化石,距今有100万年以上历史,是世界上迄今为止发现最古老的茶籽化石。
当时,专家在研究中发现这块化石茶籽共有三粒,其中有两粒发育正常,一粒发育不全,但亦有明显的种脐存在。其研究报告上这样叙述:“此种茶树茶果实为绿色,每果有种籽1-5粒,茶籽呈褐色,是典型的薄壳类种子,直径1cm左右,半球形或前面楔形,背面圆形。”
目前,这珍贵的茶籽化石保存在贵州省农业科学院茶叶研究所内。

最近、貴州省黔西南布依族苗族自治州晴隆県で行われた「茶種の化石発見40周年記念学術シンポジウム」に参加してきました。

お茶の種の化石を発見した貴州省晴隆県農業局に勤める高級農芸師の盧其明さんによると、1980年7月12日午後1時頃、晴隆県西部の山中でこの お茶の種の化石を発見したそうです。

地元政府によれば、この化石は、中国科学院貴州地球化学研究所、中国科学院南京地質古生物研究所、貴州省地質研究所などの機関によって鑑識が行われた結果、第三紀末から第四紀初頭( 地質年代 )にかけての お茶の種の化石四個だと確定されました。すでに100万年以上の歴史を有する、これまでに発見されている中では世界最古の お茶の種 の化石だということです。

当時、専門家が研究中に化石の中に三粒の茶種があることを発見しました。その内の二粒は正常に発育したもので、もう一粒は発育不全でしたが、その発育不全の一粒に明らかな種のヘソの存在が確認されたそうです。

この研究報告では以下のように述べられています:
「この茶の実は緑色で一つの実に1-5粒の 茶の種 が入っている。 茶の種は褐色で殻の薄い種類の典型的な種子である。直径は1cm前後の半球形またはくさび形で、背面は丸みをおびている。」

現在、この貴重なお茶の種の化石は貴州省農業科学院茶葉研究所内に保存されています。

梁婷玉老師

中国国際茶文化研究会 執務室副主任であり茶藝師の審査員でもある梁婷玉老師。
中国国際茶文化研究会のメンバーとして、国際的に活躍し、世界中の中国茶愛好家とネットワークを繋いでいます。
2020年からこちらのコーナーで、彼女が見ている現地の中国茶情報を配信してくれることになりました。
梁婷玉老師は、私たち中国茶アドバイザー/インストラクターの活動に長年協力してくれている大切な茶友です。
お楽しみに。
Instagram : chloe_216